2022年5月
MVM ■シリーズ 犬と猫における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
犬バベシア症の治療における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の有効性の検討
井口愛子先生(鳥取大学農学部共同獣医学部 獣医臨床検査学教室)
(2022年5月号 ファームプレス)
2021年5月
MVM ■シリーズ 犬と猫における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
ドライアイと診断した犬の1例における5-アミノレブリン酸給与の効果の検討
稲垣真央先生・小林義崇先生(アニマルアイケア・東京動物眼科醫院)
(2021年5月号ファームプレス)
2021年3月
MVM ■シリーズ 犬と猫における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
臨床兆候がほとんどない慢性腎臓病(ステージ1~3)の犬14頭における
後藤正光先生(菊水小さな動物病院)
(2021年3月号ファームプレス)
2021年1月
MVM ■シリーズ 犬と猫における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
毛周期停止と診断されたポメラニアンの1例に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)の効果と検証
村山信雄先生(犬と猫の皮膚科)
(2021年1月号ファームプレス)
2020年11月
CLINIC NOTE ■TOPICS 5-アミノレブリン酸(5-ALA)猫の慢性腎臓病への臨床応用の可能性
近藤厚先生・丸山敬先生(札幌動物医療センター 高橋動物病院)
(2020年11月号 EDUWARD PRESS)
2020年11月
MVM ■シリーズ 犬と猫における5-アミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
ミニチュア・シュナウザーにおける高脂血症に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)の改善効果の検討
原田和記先生(鳥取大学獣医内科学教室)
(2020年11月号ファームプレス)
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